カフェを始めたいと思っている人へ、お店のデザインを固める3つのステップ


いろんなお店に行ってみましょう

カフェを開きたいとけれど、何から始めればいいの?と途方に暮れている人へ、最初のステップは「色々なお店に行ってみる」です。

まずは、お客として席に座ってみましょう。居心地が良いかどうか、それはなぜなのか、店内を観察してみてください。壁の色や照明器具、テーブルの大きさや、テーブルどうしの間隔、窓の大きさ、天井の高さ、カーテンやブラインドの色やデザイン。至る所にヒントがあるはずです。

立地を決め、客層をイメージしましょう

お店のデザインを決めるためには、立地と客層を絞るのも重要なステップです。

お店を持ちたい場所は住宅街の一角なのか、それとも学生の多い町、商店街、郊外の閑静な地域、海辺や山などのリゾート地など、最初にカフェを開きたいと思った時に考えていたイメージに沿って候補地を決めていきましょう。

そしてターゲットは若い年代か、シニア層か、家族連れか、主婦層か。これによって外観はもちろん内装も具体的な方向が見えてきます。店内の基本的な色合いや、テーブルと椅子の形と材質、壁に飾る絵やポスターなどのコンセプトをまとめていきましょう。

実際に描いてみましょう

いよいよ店舗デザインの最終ステップです。

まずは、来てほしい客層とシチュエーションをなるべく詳しく書き出してみましょう。朝の散歩の後に立ち寄ってほしいのか、ランチに来てほしいのか、学校帰り・仕事帰りにひと息入れる場所にしたいのか、等です。さらに、実際にお店の内装を絵に描いてみましょう。簡単に色をつけ、もしもこだわりたいインテリア、たとえば手持ちの写真やイラストなどのフレーム、家具や花瓶などがあれば描き入れます。

物件探しや内装を業者に依頼する前に、ここまでのイメージをしっかりと固めておきましょう。

店舗の内装は業種のイメージに大きく影響するため、業績の良し悪しを左右することがあります。業種のイメージに合致する雰囲気の内装に仕上げるのが業績を上げるための工夫です。